ハードの選び方
「省エネ作曲講座」ということで小スペースでも可能な機材、またできるだけ安価で満足できるものを紹介したいと思います。
■音源
ハードウェア音源には鍵盤つきのシンセサイザー、鍵盤なしの音源モジュールがあります。音源モジュールを選択した場合は入力専用のキーボードと組み合わせることになります。この場合、後から音源を買い足したときに場所をとらないという利点があります。
手軽にはじめたいという方にはお手頃な値段のEDIROL SD-20がおすすめです。DTM音源(DTMを前提として作られたMIDI音源)と侮るなかれ、rei harakamiさんはSDシリーズの前機種であるSCシリーズのSC-88proだけでアルバムを作ったほどです。特にアルバム『
Lust
』はサンプラーさえ使わず、SC-88proを使い倒し機能を最大限に引き出して作られたもので、美しいエレクトロニカサウンドがすばらしいです。
EDIROL SD-20 |

Yahoo!ショッピングでの EDIROL SD-20の価格比較
(ある程度の評価人数があるものをピックアップしています)

こだわりのハイクオリティーサウンド660音色、23ドラムセット搭載。32パート64ボイスのMIDI音源モジュールです。
→メーカーHP
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■オーディオインターフェイス/MIDIインターフェイス
オーディオインターフェイスはパソコンで作った音を外部に出力したり、また外部音源で作った音をパソコンに入力するための橋渡し的な役割をする機器です。パソコンには元々ヘッドフォン出力端子やマイク入力端子がついているものが多いですが、それらに比べてより低ノイズ・高品質な音を実現できます。
また、最近のMIDI機器はUSBでMIDIデータの送受信や電源供給を行うものが多いですが、USBがついていない外部MIDI機器とパソコンを接続するにはMIDIインターフェイスが必要になります。パソコンのUSBポートの数が少ない方は、MIDIインターフェイスを備えたオーディオインターフェイスを選択するとよいと思います。
オーディオインターフェイスの現在の主流はUSBとFireWire(IEEE1394)のものです。ご購入の際はOSのバージョンやお使いのパソコンで使用可能か、メーカーのサイトに一度目を通すことをおすすめします。
Creative Professional E-MU 0202 USB |

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(ある程度の評価人数があるものをピックアップしています)

USB2.0対応のオーディオインターフェイスです。DAWやソフトシンセなど豊富な種類のソフトをバンドルしたE-MU Production Tools Software Bundleが付属しています。MIDI端子は搭載されていません。
→メーカーHP
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EDIROL UA-25 |

Yahoo!ショッピングでの EDIROL UA-25の価格比較
(ある程度の評価人数があるものをピックアップしています)

アナログ・リミッター回路内蔵のオーディオインターフェイスです。DAWやソフトシンセなど豊富な種類のソフトをバンドルしたCakewalk Production Plus Packが付属しています。MIDI端子搭載製品です。
→メーカーHP
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■MIDIキーボード
MIDIキーボードは音源モジュールやソフトシンセの音を発音するためのもので、音源のついていないものはこれ単体で音は鳴りません。
使用目的によって変わってきますが、パソコンデスクの上で使用するなら49鍵盤程度のものがちょうどいいと思います。
またMIDIキーボードのなかには、DAWのミキサーやソフトシンセのパラメーターをコントロールできるノブやスライダーがついた、フィジカルコントローラーとしての機能をあわせ持つものもあります。
MIDIキーボード |

Yahoo!ショッピングでの 49鍵盤MIDIキーボードの価格比較
(ある程度の評価人数があるものをピックアップしています)
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製品名
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ストア
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価格
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・EDIROL PC-50
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ValuMore!
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14,642円
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石橋楽器店
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14,800円
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島村楽器
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14,800円
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・M-AUDIO KeyRig 49
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PC EXPRESS
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13,483円
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PLUS YU
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13,620円
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Joshin web
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13,640円
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・EDIROL PCR-500
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KEY
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29,800円
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石橋楽器店
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29,800円
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サンミューズ
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29,800円
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・YAMAHA KX49
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PC EXPRESS
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31,878円
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PLUS YU
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32,200円
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サンミューズ
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32,500円
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■ミキサー
小さなシステムで構成する場合には、全体のバランスをとる役割よりも音源や外部エフェクター、アウトボードが増えたときにそれらをまとめる役割の方が大きくなると思います。
TAPCO BLEND 6 |

Yahoo!ショッピングでの TAPCO BLEND 6の価格比較
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人気のMACKIE直系のTAPCOの6チャンネルコンパクトミキサーです。マイクプリアンプ搭載。カラーリングがすてきです。
→メーカーHP
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YAMAHA MG102C |

Yahoo!ショッピングでの YAMAHA MG102Cの価格比較
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YAMAHAのコンパクトミキサーです。入出力数によって細かくラインナップが分かれています。
→メーカーHP
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TAPCO Mix260FX |

Yahoo!ショッピングでの TAPCO Mix260FXの価格比較
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人気のMACKIE.直系のTAPCOのコンパクトミキサーです。レコーディングはもちろんライブにも使えるコンパクトさに、ハイクオリティーのマイクプリ、そしてリバーブ、ディレイ、コーラス、フランジャー、トレモロなどのデジタルエフェクトが搭載されています。
余談ですがメーカーHPの直訳感溢れる大げさな文章が結構笑えます。
→メーカーHP
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EDIROL M-10DX |

Yahoo!ショッピングでの EDIROL M-10DXの価格比較
(ある程度の評価人数があるものをピックアップしています)

アナログ感覚で操作可能な高音質10チャンネルデジタルミキサーです。
→メーカーHP
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■ヘッドフォン
ヘッドフォンにはそれぞれ特性がありますが、できるだけフラットに音を再現するものを選びましょう。
おすすめはやはりSONYのMDR-CD900ST。どこのレコーディングスタジオにもある業界標準のヘッドフォンです。
SONY MDR-CD900ST |

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(ある程度の評価人数があるものをピックアップしています)

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■マイク
マイクは大きく分けてダイナミック・マイクとコンデンサー・マイクの二つがあります。それぞれ得意な分野があり、どちらがよいとは一概にいえないのですが、とりあえず歌や楽器の演奏を録音するのに使いたいという方の最初の一本には扱いやすいダイナミック・マイクがよいと思います。
おすすめはビョークも使っているということでも有名な、定番のダイナミック・マイクSHURE SM58です。SM58は指向性が鋭く音もニュートラルなマイクです。そして頑丈です(結構重要かも)。
LCEはスイッチなし、SEはスイッチありです。
SHURE SM58 LCE |

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※価格はすべて掲載時のものです。詳細はリンク先にてお確かめください。