フリーのVSTエフェクトの紹介
※VSTプラグインの使い方
Win→大抵の場合ダウンロード後解凍するとdllファイルが出てくるので、それをProgram Filesにあるお使いのDAWのフォルダの中にあるVstpluginsというフォルダに入れてください。
Mac→MacOS10.28ではライブラリ→Audio→Plug-Ins→VSTに解凍したファイルを入れると使用できます。
■プラグインパッケージ
フリーのプラグインといったらまずはここ。ディレイからマルチバンドコンプレッサーまで30ものプラグインのセットがあります。VSTインストゥルメントもあります。
“Destroy”の名の通り音を壊すかのような特徴的なサウンドを作ることができます。サンプルのmp3があるので聴き比べてみてください。dfx transverbは基本的にディレイのプラグインなんですが適当にいじっているとエレクトロニカっぽい音ができてしまいます。サイト下にあるdfx extrasにもプラグインがあるのでチェックしてみてください。
■ダイナミクス系プラグイン
音圧の上げ方の項でも紹介していますが、ここのプラグイン、特にダイナミクス系は素晴らしいです。ファイルは“PRODUCTS”のところにあります。
高性能なダイナミクス系プラグインがそろっています。
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(for Win & Mac)*THD、endorphinはWinのみ
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BLOCKFISH、SPITFISH、FLOORFISH、この三つのダイナミクス系エフェクトはプリセットもありファットなサウンドになるのでおすすめです。
■その他エフェクト
僧侶が歌うという個性的な音声合成ソフトです。歌うといっても母音しか出せませんが。
Rebuilderは強烈に音を変化させる効果のあるモジュレーションです。
Square-o-maticは強烈なフィルターです。ざらついた印象になります。Square-o-matic以外にもWinのVSTプラグインがいくつかあります。
ランダムに音素材を切って並べて再生します。エレクトロニカ、ブレイクコア、ドリルンベース制作に特におすすめです。デモがいくつかあるので参考になると思います。
解説には「“Frippertronics”と呼ばれる有名なRobert Fripp'sのエフェクトをエミュレートしたVSTで、二つのRevox B-77が連続したループを作り出す」とあります。要はディレイです。
その他にもアナログスタイルのエキサイター『X-CITA』、ドラムやベースに温かみを加える『BAXXPANDER』などのフリーのVSTがあります。

マキシマイザー系は
音圧の上げ方の項でいくつか紹介しています。
■VSTインストゥルメント(VSTi)
国産のソフトウェアシンセサイザーです。動作が軽いので使いやすいです。
高機能のソフトウェアシンセサイザーです。動作は若干重いです。パッドなどの上モノに向いていると思います。
フリーのドラムサンプラー、LoopAZoidがあります。
64種類ものプリセットがついたアナログスタイルのシンセで、アンビエントや実験的な曲の効果音作りなどに向いています。
その他にもシンプルなドラムプレイヤーユニット『DRUMZ STRIP』、デュアルシンセシスエンジン搭載でアンビエントやエレクトロニカ制作に向いている『SUN RA』、ディストーション+フィードバックシンセの『THE DEVIL INSIDE』、3オシレーターのポリフォニックシンセ『JG-3』などのフリーのVSTiがあります。いくつかの曲にはデモのmp3があるので参考になると思います。
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関連書籍紹介
現在数多くのVSTプラグインが出まわっていますが、あまりにもその数が多いため、実際にどのVSTプラグインが自分の求めるものなのかわかりづらいということがあると思います。この本ではその中でも厳選した約400種類を紹介しており、ガイドブックに最適です。