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フリーのVSTの紹介

※VSTプラグインの使い方
Win→インストーラー付きのものは、ファイルを実行した後、プラグインをどこに入れるかについてのダイアログボックスが出てくると思うので、そこでお使いのDAWを選択してください。インストーラーが付いていないものは、ダウンロード後解凍するとdllファイルが出てくるので、それをProgram Filesにあるお使いのDAWのフォルダの中にあるVstpluginsというフォルダに入れてください。
Mac→ライブラリ→Audio→Plug-Ins→VSTに解凍したファイルを入れると使用できます。

VSTインストゥルメント(VSTi)

 VSTインストゥルメントとは、シンセやドラムなどの音を出すVSTのことです。VSTに対応したソフトで使用することができます。

SampleTank Free(IK MULTIMEDIA) for Win&Mac

 ソフトサンプラーの代表的ソフト、SampleTankのフリー版です。500MBを超えるサウンドライブラリーが付属しており機能制限もありませんが、アカウント作成が必要になります。リンク先のページ下部にある“SampleTank FREE”からダウンロードページに行けます。

Free Komplete Players(NATIVE INSTRUMENTS) for Win&Mac

 600MBものサウンドライブラリーが付属したソフトシンセとエフェクトです。Kontakt 5 Player、Reaktor 5 Player、Guitar Rig 5 Playerという同社の代表的なインストゥルメントのフリー版が使えます。

Synth1 for Win

 国産のソフトウェアシンセサイザーです。オシレーター、フィルター、エンベロープ、LFO、アンプと、一般的なシンセの構成になっているので、シンセの音作りを学びたい人にもおすすめです。動作が軽いので使いやすいです。

P8(SUPERWAVE) for Win

 バーチャルアナログシンセサイザーです。トランス系のサウンド制作に向いています。

VSTエフェクト

mda-vst for Win&Mac

 フリーのプラグインといったらまずはここ。ディレイなどの空間系からからリミッターなどの補正系まで、30ものプラグインがセットでダウンロードできます。VSTインストゥルメントもあります。

Super Destroy FX for Win&Mac

 “Destroy”の名の通り音を壊すかのような特徴的なサウンドを作ることができます。サンプルのmp3があるので聴き比べてみてください。dfx transverbは基本的にディレイのプラグインなんですが適当にいじっているとエレクトロニカっぽい音ができてしまいます。サイト下にあるdfx extrasにもプラグインがあるのでチェックしてみてください。

Jonas Norbergs free VST plugins for Win&Mac

 Square-o-maticは強烈なフィルターです。ざらついた印象になります。Square-o-matic以外にもWinのVSTプラグインがいくつかあります。

Tin Brooke Tales Software Projects for Win

 高性能なダイナミクス系プラグインがそろっています。ダウンロードはサイト上部の“The Archive”から。

digitalfishphones.com for Win&Mac(*THD、endorphinはWinのみ)

 BLOCKFISH、SPITFISH、FLOORFISH、この三つのダイナミクス系エフェクトはプリセットもありファットなサウンドになるのでおすすめです。

Glitch 2(ILLFORMED) for Win&Mac

 ランダムに音素材を切って並べて再生します。エレクトロニカ、ブレイクコア、ドリルンベース制作に特におすすめです。デモがいくつかあるので参考になると思います。
 バージョンが2になってMacにも対応しました。1はフリーソフトだったのですが、2ではデモ版のみがフリーでダウンロード可能で、フルバージョンは有料になります。

Delay Lama for Win&Mac

 僧侶が歌うという個性的な音声合成ソフトです。歌うといっても母音しか出せませんが。ある意味元祖ボーカロイドと言ってもいいかもしれません。

 マキシマイザー系は音圧の上げ方の項でいくつか紹介しています。

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関連書籍紹介

 Chapter6で、フリーで使えるプラグインについて紹介しています。