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ソフトシンセ・ソフトウェア音源
現在主流となっているのがソフトシンセやソフトサンプラーです。ソフトの特性を生かした大容量の音色データを持っているのが特徴です。ソフトサンプラーはもちろんサンプリングができるのですが、実際にはあらかじめ用意されているライブラリから音色を選んで使ったりと、ソフトシンセと変わらない使い方をされることが多いので、この二つをまとめて「ソフトウェア音源」と呼ぶこともあります。
まずは付属の音源を試してみて、その後自分の音楽の方向性に合わせて音源を追加していく、というのがいいのではないでしょうか。
たとえば多ジャンルの曲を作る方にとっては、さまざまな音色を備えるマルチな総合音源を、またクラシックなどの生楽器を必要とする方には、ひとつの楽器に特化した専用音源、といった感じです。
NATIVE INSTRUMENTS Komplete 10 | ||||
39製品、12,000のサウンドと130GB以上のサンプルを持つ、思わず口をあんぐりと開けてしまうような超強力なバンドル群。コストパフォーマンスがすごいです。音源関係を強化したいと思ったら、いろいろなものをちょこちょこと買うよりもこれをひとつ買った方が満足できると思います。 →メーカーHP製品情報 |
SYNTHOGY Ivory II Grand Pianos | ||||
「Bösendorfer 290 Imperial Grand」「German Steinway D 9' Concert Grand」「Yamaha C7 Grand」世界最高クラスのグランドピアノ三台を、77GBもの容量で再現しています。 |
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